シャニマスDa極で走るプロデューサーズカップ(最終回)
どうも、緋Pです。
Pカップ第2回開催が決まりましたね...走る方は頑張っていきましょう...
一応この記事ではプラチナ称号ではなく金称号を目指して走るという前提で書いていたんですが、第2回目より金称号の対象になる順位が11～500位だったのが11～50位になってしまったため、かなりキツイかも知れません。無理だと思ったら銀、下手すりゃ走るのを辞めたほうが体力やメンタル的には楽です。
一応この記事でも走りきれるのか？？？という疑問もあると思いますので、筆者は前回編成で前回同様走ってみるつもりです。第2回Pカップが終わって1ヶ月くらい更新がなかったら死んだと思っててください(((
今回は最終回って事で前回どんな感じで動いてたかを書き残して行きたいと思います。
正直今回はプレイに関する何かを得られる訳では無く、走った感想を深く書いていくだけなのでご理解頂きたいのと、私の当時の記憶を思い出しながら書いているので若干事実と異なるかもしれませんがまぁ駄文だと思って読み飛ばすぐらいの勢いで頼みます。
〜イベ開始前〜
「次のイベントは、地獄だぞ」
口々に当時の数少ないシャニマスのアクティブユーザーはそう言った、今も言ってる。それもそのハズ、グレフェスとは違い拘束時間の長いプロデュースを何度も周回する必要があったからだ。この頃は一応1極編成だとか2極編成とかの攻略法は確立されては来ていたが、それを実践してSランクまでアイドルを到達させるユーザーというのは1人のアイドルに対してそう多くは存在していなかったと思う。ましてやこのイベントに嫌悪感を抱き、あえて走らないという選択を取ったプロデューサーも一定数居た。
その流れを見た私はこれはチャンスなのでは…？と考え始めた、プラチナが取れずとも金くらいなら行けるんじゃないか…？と
それを踏まえた上で、イベント告知が出た後とりあえず私はSランクアイドルを作る研究を始めた、この頃は確かTrueをDaとViのニ極で取ってた事が多かったが、いっつも50万人ギリギリのAランク、歌姫なんか挑戦した事無いレベルだった。結果的にイベ開始までにSランクを作る編成の大体の構成は固まったが、Sランクアイドルを作れたのはイベ開始してからだったので、今考えるとホントギリギリだったな…
〜開始1日目〜4日目〜
↑初動ランキング
初めてSランクを作れた初回、順位は35位だった。正直以外と悪くない結果だったのが私に火をつけた。確か三連休だったんで三徹してひたすらSランクを量産し続けた結果、最高19位までのし上がる事が出来た。嬉しかったのだが、この時点で次の18位とは800万人程の差が開いており、実質自分がボーダーになってしまっていた。それもそのハズ、私は決して安定性が良いとは言えないこのゴリ押しふらここDa極編成、対する上位陣は恐らく4凸印象派2極辺り使ってたんじゃないかなと思う。やはり固有スキルと2極が合致した上でサポートをバチバチに組んだ編成だと安定性が違い過ぎる上に、1回で回れる歌姫の数も違えばファン数も倍以上稼げる為、こういった事が起こるとは読んでいた。これはもう己の力不足ってよりかは各凸が終えられてない自編成が悪いので若干悔しさを感じたが、仕方ない事だと割り切るしかなかった。
↑19位までのし上がったランキング(開始から15時間経過)
ちなみにこの時点で1位は1億人に到達していた
そして私はここに来てようやく重要な事実に気付いてしまった。プラチナ称号は10位までの為各称号1つ1つに順位が刻まれ、輝かしき十傑になれる訳なのだが、11位〜200位の金称号は何位であろうと順位が刻まれず1つの金称号として獲得出来るのである…つまり、10位に入れないと確信した時点で200位圏内に入る事に全力を尽くせば、金称号は手に入るのである。逆に言えばもう這い上がる気が無いのならここで足を止めても良いのであった。その事実に気付いた私はここから最終日2日前まで走るのを止めた。
(いや告知時に気づけたやろそれ)
↑走るのを辞めた時のランキング(開始から4日目)
ここから放クラ全員の金称号を目指し始める
～最終日付近～
Pカップ終了2日前、久々にランキングを開くとまだ50位圏内には残っていて衝撃を受けた。やはり私のようにある程度ファン数を稼いだ後放置するプレイヤーが多かったようで、200位周辺のボーダーの変動は凄かったがある程度上の順位50～100位ではボーダーがほぼ変動なしという感じだった。まぁ第2回目はこの辺かなり変動しそうですがね...
この頃は果穂と智代子のP-SSR(Daスキル持ち)がガチャから出たので放クラメンバーを中心にSランク回ってましたね、最終日に数回Sランク凛世を作ってフィニッシュって感じです。
↑最終日のランキング(02/18 11：50頃撮影)
放クラ全員称号ゲットしようと思ったのですが、Da極には樹里が必要不可欠だったので銀称号すら無理でした...
ここまで読んで頂き、お疲れ様です。
第1回目は走り方と走りたいアイドルの特性が合えば数回Sランクを作るだけで簡単に金称号圏内までたどり着けましたが、今日から始まる第2回ではどうもそう上手く行きそうもないですね。累積報酬等ももあるらしいですが称号の欲しいアイドルに全力をかけて挑んでいきましょう、健闘を祈ります。
(第2回Pカップの記事に)つづく...？
